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ストア哲学は2300年前に書かれた古典が、現代まで読み継がれている実践哲学です。書籍がなくても土曜ストア会には参加できますが、1冊手元にあると日常での実践がぐっと深まります。
まずは ★入門 マークのある書籍から読んでみてください。
当日の流れや持ち物など詳細はこちら →Beginner
ストア哲学を現代の日常にどう活かすかを、著者自身の1週間の体験をベースに紹介しています。「ストア哲学って何?」という方に最初にお薦めする一冊。
「人生は短いのではない。我々がそれを短くしているのだ」── この一節はストア哲学のエッセンスそのもの。時間の使い方を鋭く問う、入門に最適な一冊です。光文社古典新訳文庫で読みやすい翻訳。
奴隷出身の哲学者エピクテトスによる講義録。後半に収録されている『提要(エンキリディオン)』がストア哲学のまとめとして秀逸なため、1冊目として購入し、この「提要」を繰まずというのもオススメ。2000年前の思想としては思えないほどよくまとまっていて、寝る前に少し読む、などの使い方に便利です。
Classic
上巻は講義の記録が中心。弟子アッリアノスが師エピクテトスの言葉をほぼそのまま書き取ったもの。日常の具体的な場面でストア哲学をどう適用するかが会話調で語られています。
ローマ五賢帝最後の一人、ストア派の哲学者でもあった皇帝マルクス・アウレリウスが自分自身に宛てて書いた日記であり、自己対話の哲学ノート。「書く瞑想」の原点であり、土曜ストア会が推奨する日常実践の模範です。2000年前から現代までずっとベストセラーの古典的名著です。
マルクス・アウレリウスの自省録を現代的な文体で翻訳。岩波文庫版よりもとっつきやすいです。
ストア哲学の核心を凝縮した『提要』の現代語訳。短いテキストの中に、コントロールの二分法をはじめとするストア哲学のエッセンスが詰まっています。
Modern Commentary
自省録の入門ガイドとして最適。NHKの番組テキストをベースに、マルクス・アウレリウスの思想を現代の文脈でわかりやすく解説しています。
マンガと解説を交互に読み進めるスタイルで、エピクテトスの思想をわかりやすく紹介。哲学書を読んだことがない方でもとっつきやすい構成です。
1977年初版発行、戦前生まれ著者の解説本。50年前、ベトナム戦争があり、まだベルリンの壁があるころ。そんな時代のストア派に想いを馳せられる本です。